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お知らせ
随分と長い間こちらに書き込みをしないうちに新しい年も始まり、気がつけばもう春です。

私の住んでいる地域では桜は来週満開になるらしいです。

あ、そうそう、事情があり昨年末より日本に戻ってきました。

ということで、このロンドン徒然日記はロンドンネタではなくなってしまいますが、
不定期で何かまたあれば更新していくかも、しれません。

ちなみにhttp://manyhappyreturns.blog100.fc2.comでもブログを書いていますので、
御興味ある方は是非足をお運び頂ければ幸いです。




# by mylifeasa | 2009-03-19 22:31 | art/design
楽しい音楽の時間ーThe Kooks編
いや〜、楽しかったです。

で、何が楽しかったかって言うと、THE KOOKSのライブ。昨日の晩にBrixton AcademyであったライブにKOOKS大好きなお友達が招待してくれたので(感謝!)、棚ぼた的なラッキーさに便乗したという訳です。

会場では、最初は気合い入れて結構ステージに近いほうを陣取っていたんですが、ライブが始まるやいなや、無理です動けません!というくらいにおしくらまんじゅう状態になって、早々と途中で後ろへ退散してしまいましたが、結果、そっちのほうが良く観えるじゃん、と気がつき、こんな事なら最初からこっちにいれば、と次回への教訓を得ました。

KOOKSのライブは初めて観ましたが、選曲がかなりノリの良いもの、ヒットチャートでおなじみな曲ばかりだったので、新譜をまだ聞いてなかった私でも、充分楽しめました。

でも、出て来た途端に大歓声、一曲目から大合唱で、「なんじゃこりゃ?」って、思わず笑ってしまったけど、なんかあんな風に観客と一体になる感覚ってのは、不思議な感じです。しかも、かなり歓声が「きゃぁ〜」と黄色い声だったので、ロックバンドっていうよりかは、むしろポップアイドルか?と言う感じも微笑ましかったです。

そんなこんなで、あっという間にライブは終わってしまい、さて家路へと思っていたら、帰り際にメンバーの人達とばったり裏口で遭遇して、いい年してかなりミーハーに記念写真までとってもらうという思わぬおまけも付いて来ました。(あとで、撮ってもらった写真みたら、いや〜、ヤバいくらいに顔がだらけてましたよ。恥ずかしい。。。)

しかも、ロンドンに住んでるくせに思わず、「日本から来たって言っちゃえ」と友達を唆し、まんまとそのまま日本からわざわざ来たファンを装い、メンバーの人が日本に行った時に覚えたらしい、日本の芸人のギャグのネタまで披露してもらったり、なかなか楽しかったです。ちなみに、物まねは小島よしおとダンディ坂野で、小島よしおは振り付けまで覚えてた。。。っていうか、ネタ的にはちょっと古いような気もしたけど、一生懸命真似してる姿がかなり好印象でした。

ま、どうでもいいけど、この二人の芸人さんも海を越え、海外の人がネタを真似してくれてるってことを知ったら、やっぱ嬉しいんだろうか?そりゃ、嬉しいよね。是非、教えてあげたいわぁ〜。
# by mylifeasa | 2008-05-03 11:23
週末のデート:ギャラリー編
最近、寒さに負けて引きこもりがちだったので、週末にお友達とギャラリー巡りのデートに出かけました。

今回はSouth Kensington界隈を中心に、ということで、まずは最終日が近付いていたSerpentine GalleryのAnthony McCallの展示からスタート。

正直、このアーティストのことは全く知らなかったんですが、展覧会のレビューを読んで以来、気になったので覗いてみたんですが、これは、行って大正解!言葉で説明するのが難しいですが、霧がうっすらただよう真っ暗な空間に浮かび上がった光のシャワーを楽しむというか、まさに体感しないとその良さが分りにくいインスタレーションだったので、今回見逃した方は、次回どこかで展示されているのに出会ったら、是非みて欲しいです。(こちらのサイトで詳しいことがレビューされているので、興味のある人は読んでみてくださいな。http://www.fogless.net/artreview/071225_sp_am/McCall.htm)

そのシャワーのような光のうすい膜は、会場に設置されたプロジェクターの映像から作られているようですが、私が行った当日は最終日前日の混み合った中、しかもお子様開放DAYだったようで、子供たちがあちこち。。。最初は作品の意図が分らなかったので、プロジェクターの前で映像を遮っている人達の多さに、???これじゃ全然作品みれないじゃん!とやや切れ気味でしたが、試しに彼らと同じことしてみたら、「!!」なるほど、そういうことね、と友達とかなり興奮して光のカーテンと戯れてしまいました。時々、プロジェクターのレンズから発せられる光を中心に放射状に広がる光の膜でできたトンネルの中にいるように錯覚する瞬間があり、なんとなくあの世にいく瞬間とかってこんな感じなんかな?とか思ってしまいました。

思う存分、光のシャワーで気分を高揚させた後は、bookshopで探していた本を見つけたので、そちらを購入し更に気分を盛り上げ、次のベニューであるV&Aへ。

V&Aでは二つほど観たい展覧会があったので行ったのですが、あそこはとっても好きな博物館ですが、何度行っても毎回迷子になります。。。今回も目的の展示会場にたどり着くまでに、ぐるぐる常設会場を歩き回るはめに。ま、でもおかげでいつもたどり着けない場所に偶然迷い込んだりして、結果オーライでしたが。そこでみた展示も結構、面白かったんですが、何せ視覚的情報量が多すぎて、よくよく考えると漠然と面白かったという印象しか残っていない気がします。。。で、V&Aでの展示を見終わったころには、なんだか視覚的にはもうお腹一杯!という感じでしたが、実際は小腹が減っていたので、近くにあるクレープ屋へ行ってティータイムとなりました。

このクレープ屋さん去年時間潰しする場所を探していて、たまたま見つけたんですが、たぶんあの界隈では昔から有名なところなんでしょうね。常に満席だし、他にもひょこっと人がきてはクレープをTake Awayしてる人も多かったので。展覧会巡りでよく歩いたのと、興奮していたせいか、普段は甘いものが苦手な私としては珍しく、冬にあえて、summer fruitsというベリー系各種+ダークチョコ+ホイップクリーム、というかなり濃い目の甘いクレープ注文して、ぺろりと完食致しました。おいしゅうございました

そして、その後にはAngelへ勢いづいて繰り出し終電近くまで遊んでしまいました。いや〜、近年まれに見るアクティブな週末でした。

ここ最近は、週末にはできるだけ普段遊ばないエリアへ出かけて遊ぶようにしているので、毎回いろいろ刺激や発見があったりして新鮮でし、いい気分転換になってます。こう寒くて暗い冬こそ、鬱にならないように、こうやって普段と違うなにかをひと工夫しないとダメなのかもって実感します。

まだ今週始まったばっかりですが、今度の週末はどこに繰り出そうか今から楽しみどす。
# by mylifeasa | 2008-02-05 11:26 | art/design
北欧
実は、2月の始めは北欧(スウェーデン&ヘルシンキ)出張の予定だったのですが、結局スケジュールが合わずで今回は見送ることになりました。

ヘルシンキは今までにも仕事でもご縁があり、仲の良い友達がいるのにも関わらず、未だに足を踏み入れたことがない土地なので、今回の話が出た時は、かなりテンションがあがりましたが、ま、無理強いはいけませんね。何事もタイミングがありますからね、のんびりと次回のチャンスを今から楽しみに待とうと思います。

ここ数年なにかと北欧には縁があるようで、遊びに行ったり仕事したりしてますが、実は私と北欧との最初のご縁はヘルシンキから始まっていたんだと、今思い出しました。以前の職場の仕事で、ヘルシンキを拠点に活動するクリエイター達のネットワークとかシステムを紹介する、という企画の担当をしたのがきっかけでした。ま、企画の内容もありおかげでいろいろヘルシンキのローカル事情に詳しくなったんですけど、なぜか実際に訪れるチャンスに恵まれず。。。今まで来たので、今回のチャンスには、「来た〜!!」と思った分、がっかりしちゃったわけです。なんだかいつも近くて遠いフィンランド、です。(実際、他の北欧諸国に比べると遠いんですが。。。)

でも、その時に出会ったクリエイターの子たちとはそれ以来も何かといろな場所で偶然に再会する機会も多くて、不思議な縁を感じています。面白いことに私の友人たちとも、彼らはコペンハーゲン、ロンドン、アムスと場所はさまざまですが、面白そうなプロジェクトを現在進行中なようなので、彼らとは遠くに離れていても何となく間接的にどこか繋がっている感があり、身近に感じるのでこれまた不思議な感覚です。

我ながらロンドンで暮らしているのに、イギリス人の友達よりも北欧に住んでいる友達のほうが多いっていうのもおかしな話ですが、ほんとに仲良くなれる友達には距離はあまり関係ないのかもしれないですね。
# by mylifeasa | 2008-01-29 05:27
ハムステッド効果
先日、お誕生日だったんですが、今回は例年とは趣向を変えて2008年の一年の景気付けという願いも込めて、お金持ちオーラが漂うハムステッドでのんびりと過ごしてみました。

いやー、やっぱり高級住宅地の集まるハムステッド!街全体が洗練されてるというか、ガツガツしてなくて、なんとも優雅なマイナスイオンが出まくってますね!そのおかげかどうか分らないですが、それ以来、心なしか、ちょっと私の金運というか人生の優雅さも若干アップしているような気がします。。。

たとえば、先週はお仕事でアムステルダムへプチ出張していたんですが、これも仕事先の方の招待だったので、移動はすべてタクシーだし、お食事も素敵なレストランでごちそうして頂くわ、極めつけに泊まったホテルもなんだかお洒落なブティックホテルで、クライアントさんよりも無意味に広い部屋をあてがわれるわ。。。こりゃ、癖になったら大変だぁ〜と思ったくらいです。

友達曰く、今年は私は12年に一度の幸運期に突入しているらしいし、その影響もあるのでしょうかね? 誕生日からなんだか良い事尽くめです。

2月は何かまたいろいろ楽しいことが起こりそうな予感がしているので、今から楽しみです。

御利益があるのか無いのかは分りませんが、これからもせっせとハムステッドに足しげく通って、金運アップにあやかりたいです。

そして、いつの日かあの界隈に我が家を持ちたいですなぁ〜。


===おすすめのカフェ===

Louis Patisserie
32 Heath Street
London, NW3 6TE
ちょっと珍しい東欧のスナックやケーキなどが食べれるハンガリーのカフェ。
お持ち帰りも可。
# by mylifeasa | 2008-01-28 05:31 | イギリス生活
コメディー三昧
忙しくなるとどうしてもブログへの書き込み頻度が少なくなってしまいますね。先週は日本からクライアントさんがロンドンに来ていたので、そちらのアテンドで朝から晩まで働き、それプラス、急に頼まれた雑誌の取材の仕事を夜中にこなさなければならず、ずっと働きっぱなしだったので、久しぶりに疲労困憊しました。

週明けには取材と雑誌の原稿の締め切り等も待ち受けているので、週末は潔く頭を使うことは何もしない日と決めて、リラックスすることに専念しました。 たまたま、土曜日の午前中はちょっとだけ用事で外出することがあったので、帰り道にふらっとHMVに立ち寄ったところ、ずっと買いそびれていたBlackAdderのコンプリートセット(しかもリミティッドエディション版)が通常の半額になっているのを発見し、そこから購買意欲に火が付いてしまったので、コメディー系のDVDをまとめて大人買いしてしまいました。そして、家に帰ってからはひたすら購入したDVDを鑑賞しまくり、の週末。ただ、あまりにのめり込みすぎて、リラックスするより逆に眼精疲労を引き起こしてしまい、何やってんだ私、、、と思わなくはなかったですが、やっぱり思いっきり笑ったりすると気分もリフレッシュできて、疲れた時にはコメディーがかなり良い特効薬です。

===本日の大人買い===




Black Adder:The Complete Collection





The Mighty Boosh:Series One & Two





Friends:Best of Christmas
# by mylifeasa | 2007-12-09 01:12 | コメディー
路上チェス
お金をもうけるアイデアはいろいろありますが、昨日銀行の帰り道にちょっと珍しい資金集めの方法を試みている人を見かけました。



歩道にできた人だかりの中を覗いてみると、寒空のした路上でチェスの試合をしています。 どうやらこの方は自称ジャマイカではチェスランキングナンバーワンのようですね。 なんで、こんなところで? と思ったら、どうも故郷の病気のお父さんのお見舞いに行くための飛行機代を稼ぎたいからと書いてあるじゃないですか。って、これがホントの話ならなんとも涙を誘う話ではあります。 でも、こんなところでチェスさしてる暇があったら、普通に働いたほうが早くお金貯まるんじゃないの? と、ちょっと意地悪な見方をしてしまうのは、私だけでしょうか。。。 私は将棋もチェスもまったくルールを知らないので、何がどうなってるのか分らないですが、どうも観客の人は結構食い入るように見ていて、チャレンジする人たちも結構いたので、この案で金儲けするってのはまんざら間違いではなかったようですね。何事も芸は身を助けるってことでしょうか。

年末も近付き、そのせいもあってか、最近、あちこちでチャリティー企画のニュースを良く目にするようになりました。 一昔前の善意の募金一辺倒というよりかは、ショッピンやイベントの収益をチャリティーへ使用するなど、最近は募金する人が単にお金をあげるというよりかは、自分たちの生活の中で楽しみながら、かつ慈善活動ができるような仕組みも増えてきていますね。資本主義社会に行きている矛盾だらけの私たちの社会の中でそれが今は一番無理のない形なのかもしれないです。でも、いつの世もそういう善意を利用する人も多く、チャリティー企画としての意図を無視して、それを利用してお金儲けを企む輩もいるので、なんだか悲しいですよね。きっと、そういう人たちは人の痛みや苦しみを理解する想像力を持ち合わせていないんでしょう。 そう考えると、子供の頃から想像力を豊かに育むことができる教育や環境をあたえていくことがすごく大切なのかもしれませんね。 人の気持ちを汲み取れる人たちが増えていけば、いつの日かチャリティー活動などをせずとも当たり前のように人々が助け合える、そんな素敵な世の中になるといいですね。
# by mylifeasa | 2007-11-29 03:22 | イギリス生活
どんだけブラック !?
以前、アメリカのおもちゃ屋さんで子供向けのちょっと変わったぬいぐるみを見かけたことがあります。背丈はだいたい60cmくらいで、アニメに出て来そうな感じのちょっと小太りな3頭身の人形をした、一見するとあまりパッとしないぬいぐるみなんですが、これが口のところから手が入るように穴が開いていて、そのまま手をのばすと人形のお腹の部分に、それぞれの体の臓器を模したパーツが入っているというものでした。新手の人体模型でしょうか? 幸い、臓器の素材はナイロンと綿でできているので、見た目はそれほどグロテスクではありませんが、子供が楽しそうにがっつがっつと腸とか腎臓とか取り出して遊んでいる図を想像すると、ちょっとシュールというか、ホラーな絵面ですね。。。 売り場で一緒にいた友達と大人げもなく、きゃっきゃ喜んでそのぬいぐるみで遊んでおいてなんですが、世の中には変なもの思いつく人がいるもんだわ、と思ったのを覚えています。

で、やはり似たようなことを思いつく人がいるもので、近頃では、こんなぬいぐるみを作っている人がいるそうです。



なんでもTwitch, the Roadkill Ted という商品名らしく、ご覧のとおり車にひかれた犬のぬいぐるみです。(ぬいぐるみの両サイドにはジッパーが付いているので、体から飛び出してるもは中にしまうことも可能らしいです。) このぬいぐるみを開発者は、おもちゃ大好きの自称 『おもちゃ界のテロリスト』 だそうです。アイデア源は実家で義理のお母さんが飼っている不細工な犬を見ていて閃いたらしく、その後友達が道ばたで車でひかれて死んでいる犬の写真を撮影して研究をしたんだとか。自分の可愛がっている愛犬が元ネタで出来上がった商品がこれだ!って言われても、飼い主としてはどうなんでしょう、かなり微妙な気がします。余計なお世話でしょうが、彼らの親子関係まで勘ぐりたくなってしまいます。。。 ま、何が創作のインピレーションとなるかはわかりませんね。 それにしても、よく死んだ犬みておもちゃにしたらヒットする、と思いつくもんです。なんでも、これ以外にもシリーズ化していろいろな動物のぬいぐるみが発売されるそうなので、どんなものが興味は湧きますが、いったい、これ売れるんでしょうかね ?? ブラックユーモア好きなイギリス人のことなので、案外売れちゃうかもしれないですね。。。

# by mylifeasa | 2007-11-28 02:38 | イギリス生活
週末のNewspaper
週末といえば、新聞デーです。

平日はニュースはネットでチェックするか、無料で配布されている新聞のダイジェスト版などで情報収集する程度ですが、週末には新聞に付いてくる付録目的で購読しております。イギリスでは、さまざまな新聞が発行されているので、経済紙からタブロイド紙までその日の気分に合わせて選んでみるのもありです。あれこれ試してみましたが、読みやすさと言う点で、土曜日ならThe guardian, 日曜日ならThe ObserverかThe Sunday Timesが目下のお気に入り。今日はどっちにしようかなぁ〜と悩んだ末、付録の冊子がどちらも捨てがたくThe ObserverとThe Sunday Timesの両方を結局買ってしまいました。

日本の新聞と比べてThe Observerなどはカラフルかつエディトリアルがきちんとデザインされていて、なかなかお洒落です。(さすが、デザイン&メディア大国のイギリス!) 週末の付録も週末バージョンの新聞以外にも、テーマの違う冊子が数冊かついてくるので、結構なボリューム。冊子のほうも雑誌のように、時事に合わせてアート、ファッション、音楽などのカルチャー情報から、フードや美容など幅広く話題をカバーしているので、いくつか新聞を買ってしまうと結局すべて読み終える前に、次の週末の新聞が発売されてしまって、読み切れない新聞がどんどん部屋の隅にたまっていく、という状況がしばしありますが。。。



お楽しみの付録のほうは、11月も下旬ということもあって、どの新聞もクリスマスへ向けてギフト特集の冊子が多いですね。ぱらぱらとその特集ページを読んでいたら、懐かしの(?)トラック野郎を発見しました! と言っても、日本のトラックのおもちゃなんですけど。どうやら、Paul Smithで販売しているそうです。こりゃ、トラック野郎もすっかりお洒落アイテムですな。 確かに、プレゼントしたらこっちの男の子とか喜びそうです。ちなみに、昔よく喫茶店とかゲームセンタ−で見かけた80年代のアイコン的アイテムのインベーダーゲームとかの機械もイギリスの高級デパートHarrodsで販売していると載っていました。気になるお値段のほうは、一台3000ポンドなり。(!) こんなのに70万円ちかく出す人なんているの? と貧乏人の感想とは反対に、さすがHarrodsね、お金持ち相手に商売しているだけあって強気だわ。


=== 本日のおやつ ===

夕方に小腹が減ってしまったので、近所のベーグル屋に買いに走ってしまいました。クリームチーズとカリカリベーコンがもっちりベーグルの食感と相まって、なんともジャンクで美味しい一品です。ブリックレーンにいらっしゃることがあれば、是非お試しあれ。(オレンジ色の看板のほうのベーグル屋で売ってます。)
# by mylifeasa | 2007-11-26 05:30 | イギリス生活
地下鉄の歌
昨日、友達に教えてもらったLondon Underground Song(直訳すると:ロンドン地下鉄の歌とでもなるでしょうか?) という曲ががめちゃめちゃ面白かったので、誰が作っているのかが気になっていろいろ検索したら、この方たちに辿りつきました。

Amateur Transplants



メンバーは、Adam Kayと Suman Biswasという二人組だそうですが、実はこの人たち現役バリバリのお医者さんだとか。どうも、数年前にチャリティーイベントの一環で、医療ネタをモチーフに替え歌を作って演奏したのが始まりだとか。そのパフォーマンスが好評で冗談半分でCDを自主制作したところ、口コミでそれがひろまり大人気となったようです。とはいえ、現役ドクターなので、CDの注文が入れば、本業の合間を縫って、夜な夜な自宅でCDを焼いては発送して、を繰り替えていたようですが、やがて手が回らなくなって、販売は一時中止されたようです。ところが、Youtubeなどでも彼らの代表曲(?)のLondon Underground Songが広まり、CDの問い合わせも多くなってきたので、また販売再開したみたいですね。

彼らの曲は、多くが人気ソングに医療関連のネタを元に風刺のきいた歌詞をつけて、替え歌に歌っているものが多く、いわゆるコミックソングですね。ちなみに、このLondon Underground Songの元ネタはThe JamのGoing Undergroundという曲です。London~のほうは、歌詞の内容もその名の通り、ロンドンの地下鉄事情をかなりブラックな感じで風刺的に描写しています、でも、思わず頷いてしまう内容なので、イギリス(特にロンドン)で暮らしたことがある人なら、必ず笑えること請け合いです。(ちなみに、このPVは彼らが作ったものではないみたいです。)

二足のわらじを履く人は多いといえど、このバランス感覚は非常にイギリス的な感じがします。やっぱり、イギリス文化の良いところって、そういう遊び心があるってところでしょうかね?

それに、日本と少し違うところと言えば、コメディアンや喜劇俳優として成功している人たちはオックスフォードとかケンブリッジ卒のインテリの方が多いんですよね。かの、モンティーパイソンもしかり。(アメリカ人であるテリーギリアム以外、みなさん、オックスフォードかケンブリッジ卒です。しかも、メンバーの一員であるテリージョーンズにおいては、チョーサーに関する学術書まで手がけてますしね。) やっぱり、お笑いやるからには、相当頭の回転が早くないとダメだと思うし、これだけ偉大なコメディアンを輩出している国で生き残っている人ってのは、もともと頭のいい人が多いんでしょうね。得にイギリスの場合だと、自分で脚本も書いて、演技もしてってパターンが基本だと思うし、舌の肥えた人た観客を笑わせないといけない訳だから、下ネタから歴史、宗教、人種、社会情勢などなどあらゆるジャンルに精通して、ネタ作りに使える引き出しも多くしておかないと長くは続かないでしょうね。 だから、この国の人の場合、勉強できるからってといってガリ勉でおたくっぽい人って訳でもなくて、逆に非常にイギリス的なユーモアを備えた人が多いのかもしれないですね。

あれ? でも、AdamとSumanの場合はコメディアンって言う前にミュージシャンと呼ぶべきなのかしら?


=== 今日の一枚 ===

Fitness to Practice by Amateur Transplants おそらく最初で最後のCDは彼らのホームページで絶賛発売中。(視聴もできます。) ちなみに、このCDの売上げの10%はMacmillan Cancer Reliefというチャリティー団体へ寄付されるそうです。さすが!
# by mylifeasa | 2007-11-25 02:57 | コメディー
29 にく ニク 肉
2007年11月23日 19:30pm  ロンドン某所

はいはいはい、やって参りました、肉、肉、肉っ〜の日! 
えー、昨日は最近仲間うちで始めたサークル(というより、サークル風プレイと言ったほうが正しいですね)活動の一環として、Holbornにある韓国料理屋さんで会食いたしました。と言っても、本当は日本に帰ってしまうお友達の送別会と最近ロンドンへお引っ越しされてきたお友達の歓迎会、が主な目的だったんですが、途中、すっかり会食の主旨を忘れるほど、食べることに没頭してしまいました。。。

いやぁ〜、それにしても、ロンドンの外食事情も随分改善されたもんです。若かりし頃に旅行で訪れたロンドンでは、蝋燭ですか、これ? という、あり得ない味のおにぎりに出会ったこともありましたっけ。。。その、ロンドンで、まさかご飯を食べて素直に美味しい〜っと感動できる日がくるとは、夢にも思っていませんでした。でも、最近じゃ、自分の味覚の基準が落ちたのでしょうか、それともイギリスのレベルが向上したのでしょうか(たぶん、両方だとは思うけど)、、、どっちにしろ、美味しいものが増えて嬉しいです。



焼きまくり、食べまくり、そして飲みまくり。さりげなく、はさみが小道具として映っているあたり、本場っぽさが演出されております。 前日からのイメトレも功を奏し、かなり満喫させて頂きました。はぁ〜、幸せです。

まだ昨日の余韻が残っているのでしょうか、なんだか身も心もふわふわしている気がします。と思ったら、私の気持ちとは裏腹に体重計にのったらプラス1kgでした。。。。Damn it!

===本日のお店===

Asadal
227 High Holborn London WC1V 7DA
020 7430 9006
http://www.asadal.co.uk/





# by mylifeasa | 2007-11-24 10:00 | イギリス生活
一期一会
6、7年程前のことでしょうか、その当時住んでいたブルックリンにある古本屋さんでErwin Wurm (アーウィン・ワーム)のOne Minute Sculpturesという本に出会いました。その当時はこのErwin Wurmという人物が何者なのか全く知りませんでしたが、その本を手に取りぱらぱらとページをめくると、そのシュールでナンセンス極まりないドローウィングたちにに一発でハートを鷲掴みにされました。その日は持ち合わせが無かったので、次の機会にこの本を購入するつもりでしたが、古本とアンティークにも一期一会という言葉があるように、再びその古本屋に戻った時にはすでに誰かの手に渡ってしまった後でした。それからずっと、あの本を探しているんですが、もう絶版になったんでしょうかね?普通の本屋では取り扱っていないようです。しかも、最近アマゾンで検索してみたら、私の記憶が正しければ、当時50ドル以下で販売されていた本が、いまでは古本扱いでも1000ドル近い値段がついているではないですか!!! 20倍ちかい値段がついてる、ひぇ〜。。。あの時、何がなんでも買わなかったのが、いまさらながらに悔やまれます。

あー、いつかまた再版されないでしょうか。。。

どなたか、もしどこかの古本屋で見つけられた方は是非ご一報くださいませ。



Erwin Wurm(アーウィン・ワーム)
80年代後半から現在まで続いている One Minute Sculptures (一分間の彫刻)という彫刻シリーズの作品で有名なオーストリア出身の現代美術作家。通常の彫刻という概念を覆すような、人と人、または人とものなど予想外な組み合わせによって産み出されるシュールで奇妙、そして時として非常にナンセンスな作品が世界各国で高い評価を受けている。
# by mylifeasa | 2007-11-24 03:45 | art/design
アート meets 工芸
いま、V&A(ヴィクトリア&アルバート博物館)でこんな企画展やってますね。



Out of the Ordinary:Spectacular Craft
2007年11月13日〜2008年2月17日

V&Aが英国のクラフツカウンシルと主催しているこの企画展では、工芸が作品制作の過程で重要な位置を占めている現代美術の作家8名が、彫刻、裁縫、溶接からアニメーションやレーザーを使用したエッチングなどの伝統的、または最新の工芸技術を用い、日常にありふれた紙、糸、ほこりや釘などの素材を使用して制作した作品が発表されているとのことです。

こうして工芸とアートが密接に繋がっていくというのは、廃れていく伝統工芸を救済するための新しいマーケットとして発展させていけそうですし、作家にとっても、作品のクオリティーの向上やディティールなどの表現力アップにも繋がると思われるので、お互いにとってプラスの作用を産み出しそうですね。最近、日本でもデザイナーが伝統工芸の職人さんとコラボして商品開発したりとかもよく聞きますが、ワンオフの企画ものとして終わってしまわないように継続することが大事ですよね。そのためには、行政や地域団体も積極的に地場産業に対してしっかりサポートと勉強をして頂いて、その上で新しい切り口をもって新しいマーケットへ向けて門戸を広げる努力をしてもらいたいもんです。アイデアをもった人と技術を備えた人たちが自由にコミュニケーションできたりコラボレーションできたりという、土壌さえしっかりと根付きさえすれば、それを活用したいというデザイナーやアーティストはきっと沢山いるはずですもん。それに、伝統工芸の技術を維持するためにも、職人さんにも、これからは古いしきたりに固守しないで、新しいことにもどんどん挑戦していただきたい、と思います。きっと前例のないような注文こそ、職人としては腕の見せ所、鳴らせどころだと思うし。そういった冒険をすることで工芸の世界もまた新しい方向へ発展して、次世代へ引き継がれていくような気がします。

さてさて、この企画展、なんの変哲もない日常の素材が、彼らの手でどのように料理され、一級の現代アートの作品となっているのか、いまから楽しみです。

ちなみに、参加アーティストはOlu Amoda, Catherine Bertola, Annie Cattrell, Susan Collis, Naomi Filmer, Lu Shengzhong, Yoshihiro Suda and Anne Wilsonとなっていて、日本人の作家では須田悦弘が参加しています。 この企画展は入場無料なので、会期中にV&Aヘ行かれることがあれば覗かれてみてはいかがでしょうか?

# by mylifeasa | 2007-11-23 00:12 | art/design
うわさのKY
いま、日本では空気読めない人ってのはKYと呼ばれてるそうですね。
なんでも今年の流行語大賞の候補になっているそうで、こんなテストまであるそうです。

空気読み力テスト

試してみたところ、結果はこれ↓



見事に偏ってますな。特に、TPO力の欠如が顕著ですが。。。それって、場の空気読めないって意味では、と思うとこの結果って、ありなんでしょうか、無しなんでしょうか。。。悩みます。


# by mylifeasa | 2007-11-22 07:13
メタボな最近
寒いですね〜、ほんとここ最近。しかも、天気悪いし。

当然のごとく、私の引きこもり指数もいつもにも増して急上昇中です。そのうえ、寒さのせいでしょうか、体が脂肪分の高い食べ物ばかりを欲します。ろくに運動もせず、ただ家で食べ続けている私のメタボリク指数も絶好調に急上昇しております。さすがに、これではいかんと無意識レベルで焦っているのでしょう、近頃は、無駄に家の中を徘徊してしまいます。あー、燃やしたい、燃えてしまうがいい、私の脂肪よ!

しかし、そんなことでは懲りない私の食への煩悩は消えませんよ。すでに明日の晩の韓国料理屋での会食のことで頭の中は一杯です。今日の晩ご飯さえまだ決まっていないのに、明日は何を食べようか、そればかり考えてしまいます。やっぱスタンダードに、キムチの盛り合わせ、チヂミ、ユッケ、石焼ビビンバあたりを攻めてみるべきでしょうか?

そうそう、ユッケといえば、ロンドンではこの前初めて明日いくお店で食しましたが、こっちの(って韓国だからあっちか?)ユッケには洋梨の千切りが入っていて、お肉と洋梨の割合はほぼ1:1くらいだったと思うんですが、それがうまいのなんのって。感動しました。果物が入っている分、ちょっとだけヘルシー(?)かもっと錯覚できるし、洋梨の甘みが利いていてとっても美味しゅうございました。うーん、やばい今からよだれが止まりません。やはり、ユッケは明日はマストですな。

と、魂が幽体離脱していい感じで明日へ飛んでいっていたところ、独身貴族(古っ!)と思っていたお姉様のお友達が結婚したとの恐るべしニュースで、現実世界へ強制送還されました。いや〜、また仲間が一人消え去りました。。。はぁ。彼女が結婚しただけでも十分に驚きましたが、話をきけば、随分と年下の王子さま系の殿方とご結婚されたそうで、写真みせてもらいましたが、ほんと白いタキシードがジャニーズJrみたいによくお似合いの王子さまでした。。。参りました。

さすが、お姉様、あっぱれです。これで私にも希望の光が。。。今度彼女に会ったら、どうしたら王子さまのもとへ永久就職できるのか、そこんところ秘訣を伝授していただかねば。

とりあえず、明日の会食はカプサイシンのダイエット効果を期待して、女っぷりがあがるように喰って喰いまくってやる、つもりです。

=== 最近、私のメタボ率アップさせている憎い奴ら ===



上:Cadbury Bournville Cocoa
何気に近所のTesco(庶民派スーパーマーケット)で購入したココアですが、良ーくみたら王室御用達マークが! 

下:Fairtrade rich chocolate truffle sauce by marks and spencer
これ、ヤバいです。ウマすぎー。私甘いものはあまり得意ではありませんが、これはかなり濃厚なんだけどビターな味が利いていて、パンに塗って食べてもよし、ミルクにいれてホットチョコレートにするもよし。最近のヒットでございます。 でも、これが一番メタボ率をあげている要因かも。。。 マークス&スペンサーで購入可能です。
# by mylifeasa | 2007-11-22 04:03 | イギリス生活
サービス向上
ちょっと驚いたこと。

長年のイギリスで生活を経て、いつしか大手の企業だからって信頼できるとは限らん、という考えがしっかりとしみ込んでいた今日この頃ではありますが、意外にもBT(ブリティッシュ テレコム)のスタッフの人が偉く親切な対応で、しかもメールまでくれちゃうアフターケアーに、正直びっくりしました。

ちなみに、私の驚きを映像であらわすとこんな感じ↓
 


今まで生活してきて、こんな対応いいの初めてです。たまたま当たりを引いただけなのか、BTも顧客確保の為に社員教育が改善されたのか、その辺は謎ですが、やればできんじゃん〜と、ちょっと嬉しくなりました。

しかし、毎回電話で問い合わせする時に苦労することは、電話で問い合わせできるカスタマーサービスセンターはコスト削減の為に、だいたいイギリスでも地方、下手したらインドとかにあることが多いので、電話の相手がすごいなまりがきつくて、何を言っているのが良く分からないってこともよくある話です。(電話かけたら、ものすごい津軽弁の人が出ちゃった、みたいな感じです。)特に私みたいな外国人には、これなかなか厳しい問題で、面と向かってならまだしもですが、電話越しでは、あまり聞き慣れていない方言だとお手上げです。通常の生活では、それぞれの方言は尊重する主義ではありますが、こういう電話のカスタマーサービスの場合とかって、せめてできるだけ誰にでも分るような標準語っぽく話すとかいうガイダンスがあると、もっと良いのではないのでしょうかね?

それにしてもカスタマーサービスの所在地が電話するまで分らないとかって、ちょっとしたくじ引きみたいでドキドキしますね。当たりかはずれか、あとのお楽しみ、みたいな。まるで、カスタマーサービスに運試しされてる感じですよ。カスタマーサービスなのに!(きぃ〜!) でも、期待通りにサービスを受けられたら超ラッキ〜、トラブルがあっても、まっ、そんなもんだよねこの国は、と諦めちゃうのも長年のイギリス生活の賜物でしょうね。
# by mylifeasa | 2007-11-20 23:03 | イギリス生活
おいしいブログ
食欲が止まりません。

自分でも恐ろしいぐらい、ろくに脂肪を燃焼することなく、ただひたすらと食べ続けております。そのせいか、冷蔵後にはたいした食べ物も残っていないので、ヒモジイです。。。が、連日の悪天候のせいで食材を買いにいく気力もなし。困ったことに、数時間に一度は、食べたいものは何も残っていないのは分っているのに、冷蔵庫やらキッチンの棚をチェックしてはため息をつく始末。干物っぷりが悪化してますね、いかんいかん。

からっからに干涸びるまえに、少しでもヒモジイ気分を吹き飛ばすべく、お気に入りのブログをチェッックして気分転換、、、のつもりが、美味しいそうな料理の数々がアップされているので、まったくもって逆効果でした。

でも、このサイトはお気に入りなので、料理好きの方にはおすすめです。

ばーさんがじーさんに作る食卓


タイトルのとおり、かなり年配のご夫婦のサイトだと思いますが、食卓に並ぶメニューがすこぶるハイカラで、私より若いんじゃないか?と思ってしまうことも多々有ります。

しかも、趣味で始めたこのブログが本にもなったようです。欲しいなぁ〜。



田舎暮らしはした事ないですが、いつかこういう暮らしもいいかもしれなですね〜。

しかも、このブログにもリンクされているご主人が作成された別館のサイトも力作で、こんなこと言っちゃ失礼ではありますが、ご高齢にも関わらず私なんぞより、よっぽどハイテクライフですな、と感服です。これからの時代は高齢者という概念もテクノロジーの発達とともに変わってくるんでしょうねー。

# by mylifeasa | 2007-11-20 07:57
友達の輪
最近、目覚めがすこぶる悪いです。目覚ましが鳴ってても気がつかないようです。すっかり身体が冬眠モードなんでしょうかね? 誰に文句を言われる訳でもありませんが、寝坊するたびにちょっと罪悪感です。。。とりあえず、今日は起きてからさくさくっとたまっていたメールの返信をして、雑誌の編集の方から依頼されていたリサーチもささっと終わらせてメールして、ひと休み。気がつけば、まだ16時前だっていうのに、もう外は暗い。嫌になっちゃいますね、ほんと。

で、休憩中に友達のブログを観てたら、意外なところで自分の友達と繋がっていることを発見。世の中狭っ! そういえば、友達になる人って不思議に縁があるというか、あれこれと努力しなくても自然と繋がったり、出会ったり、そういう風にできてんだなぁ、と思うことが最近とくに多いです。

たとえば、あるアーティストのスタジオに見学に行く予定が先方の都合でダメになったんですが、それから数日してその方をある展示会のパーティー会場で別の友達から紹介されて晴れてご対面とか。

友達からの紹介で、日本からいらっしゃるお客さんに、本当はロンドンでお会いするはずだったけど連絡がとれずにお会いできなかった、と諦めていたところ、これまた偶然に東京滞在中のお友達の食事会の席でお会いして、あー、あなたがあの時の方ですか!とお互いに自己紹介して分ったとか。

最近、仲良くなった人の実家が、これまた私の友達の実家の上のマンションだとか。

そんな中でも、東京在住のKさんというCMプランナーの方などはちょっと不思議とご縁を感じる人で、特に仕事で接点があるという訳でもないんですが、知り合ってから半年くらいしか経っていないのに意外と高い頻度であちこちでお会いする機会が多いです。(しかも、外国が多いです) この間も、東京に行くのでその時に会えるといいですねー、なんて話つつも、特にきっちりと約束した訳じゃなかったですが、案の定、アポ無しでばったりお会いして、翌日、美味しい鯛茶漬けまでごちそうなりました。(ごちそう様でした。)

※ちなみに、この鯛茶漬けのお店は汐留の駅から歩いて5分くらいのところにある、「銀座あさみ」という割烹料理屋さんで、ランチメニューのこの鯛茶漬けはゴマだれ風味の味付けがきいていて、めちゃくちゃ美味しかったです。(しかも、かなりリーズナブルだとか。) 

そして、その鯛茶ランチの後、近くにある彼の勤め先をご案内して頂いて、以前から話には聞いていた、私と同じ出身地(三重県)という同僚の方にカフェテリアでばったりお会いしたのでご紹介して頂いたところ、驚いたことにその人は私の高校の後輩だったことが判明! お互いに高校時代には面識がなかったので、名前を聞いても分らなかったんですが、いやー、まさかこんなところでお会いできるとは、とかなり田舎の話で盛り上がりました。偶然とはいえ、面白い展開です。

そういえば、このKさんがロンドンに遊び(ホントはお仕事のはずなんですが。。。)にきていた時に、面白いクリエーター達を紹介して欲しいということで、あれこれリストアップしてたんですが、ある晩Kさんとそのお友達と合流してパブで飲んでいたら、紹介しようと思っていた人たちが偶然、続々とその場に現れてあまりのタイミングの良さ(と効率の良さ)で驚いたことがありました。その後、彼に紹介しようと思っていたまた別のアーティストも、彼が滞在していた友人の家の下でスタジオ持ってたとかで、なんだか彼のパワーで人がぐいぐい引き寄せられてる感じでした。今回も彼のパワーで引き寄せられたのか、私が引き寄せたのかどうか分らないですけど、これらの出会いがどう発展していくのか、かなり楽しみです。また、それの逆もありで、私がロンドンで紹介した子たちが東京に行く時に彼と連絡取合ったりして友達の輪が広がっているのも嬉しくもあり、彼らがどんな面白いことを企んでくれるのかも、期待大です。

たまに、ある瞬間、自分は誰かにとってキーパーソンとなる人物を絶妙なタイミングでその人と引き合わせるためにそこに存在したのかも、と思う時があります。逆もしかりで、誰かが私が出会う必要のある人ってのも連れてきてくれることもあるんですよね。袖振り合うも多生の縁といいますし、何気ない人の巡りあわせも、人智を越えた不思議な力で操られているんかもしれないーと、ちょっと壮大な気分になりますね。

# by mylifeasa | 2007-11-17 03:52
Tate Modern
昨日は夕方に空いた時間を利用して、Tate Modernで開催されている展覧会をさくっと観てきました。 入り口で出迎えてくれるのは、今回のメインの展示でもあるLouise Bourgeoisのスパイダーの巨大彫刻作品。



以前、旅行でロンドンを訪れた時にちょうどここで展示されていた作品だったので、なんだか懐かしい+おかえりなさい、という気分です。私はこのスパイダーの彫刻以外では彼女の作品はあまり目にしたことはなかったんですが、今回の展示で彼女の初期の頃の絵画作品から現在までの大規模な彫刻などをみて、改めて素晴らしい作家さんだな、と実感。初期の彫刻作品や、ペイントもなかなか良かったです。中盤、作風が個人的にはちょっと好みではない作品もいくつかありましたが、巨大なインスタレーション作品が一同に配置された展示コーナーでは、やっぱり圧巻というか、静かな中にも、ものすごいエネルギーを感じました。現在97歳と随分と高齢なはずなので、その作品を作成した年齢を逆算して考えてもやっぱりすごい年齢でこれらの作品を産み出していたのか、と思うとなんともおそるべきパワーを感じます。こういう人ってのはやっぱり神に選ばれしもの、なんでしょうね。

彼女の展示を後にして、同じ階の向かい側で開催されていたThe World As A Stageという企画展も早足でチェック。入場する際、British people are stupid(だったっけかな?)と係の人がパフォーマンスの一環としてなのか、その台詞を入場者一人一人に言うことが義務づけられているようで、私の前にいたイギリス人の老夫婦の奥さんのほうは、ちょっとびっくりしつつも I don't mind, I really don't.と係の人に繰り返して言ってて笑えました。当然、私の番にも同じことを言われるんですが、ま、私はイギリス人じゃないし、なんと言っていいか分らず、とりあえず、「あ、そう。」と言って通過しましたが、人によっては不快感を示す人もいるだろうし、仕事とはいえ嫌な役回りだろうな、と考えてしまいました。で、話を戻すと、この展示はビジュアルアートと劇場との関係性をテーマに世界各国から選ばれた16作家が参加しているとのこと。中には?と首をかしげる作品もありましたが、観客がパフォーマーとして作品の一部となる、というような仕掛けをもった作風には個人的に興味深かったです。

そして、本日のお目当てのDoris Salcedoの展示へ。彼女はコロンビア出身の作家で、今回のTate Modernでの作品はお披露目されるやいなや各メディアでも話題騒然となりました。Tate Modernでは毎年Unileverがスポンサーとなり正面入り口のTurbine Hallで企画展が開催され、毎年人気作家によるスペースを利用した大規模な作品が展示されることも多く注目度合いは高いのですが、今度のはすごいです。何がすごいって、美術館の既存のコンクリートのスロープにざっくりと亀裂をいれてしまったっていうんですから、びっくりです。作家自体もコメントで、良くこの案を美術館側が受け入れてくれたと言ってましたが、ほんとイギリスって芸術面において懐が深いというか、前例のないこともさらっとやっちゃうあたり、すごいです。(日本じゃ絶対ありえない気がする。。。)





で、この裂け目自体、何を意味するかというと、どうやら人種差別などを含む、様々な意味での境界線を象徴するもののようです。裂け目の覗き込むとその両側にはフェンスに使用されるワイヤーが埋め込まれていて、これもやはり差別や隔離などを連想させます。そして、この作品のタイトルのShibbolethという言葉も、オックスフォードの辞書によると、特定集団の間で使用される合い言葉という意味だそうですが、Timeout magazineによるとその由来は旧約聖書にまで遡り、その昔ギデオン人が自分たちより劣っていると考えていたエフライム人たちを自分たちから区別するために、彼らが発音できない'sh'という音の含まれた単語を合い言葉として使うことで、同じ部族がどうかを見極め、そうでないと判断された者たちは捕まえられ、大虐殺されていたという歴史的背景からきているのだとか。そして、この作品はタイトルが示唆するように、言語による境界線だけでなく、社会的、身体的な障害も意味しています。彼女のインタビューの記事や展覧会資料を読むと、人種差別に関する歴史的背景や現代の西洋美術界における差別なども作家は言及していて、見た目のインパクト以上に深い意味合いが含まれていて、いろいろと考えさせられる作品でした。

この裂け目は来年の展示の終了とともに修復工事で穴は埋められるようですが、修復しても亀裂の跡は残ってしまうそうですが、作品の記憶として残るこの傷跡を作家曰く、彼女の展示の跡としてみるのではなくて、差別された側の視点の記録の跡としてとらえて欲しいのだとか。うーん、ほんと奥が深いですね。

で、もう展示はお腹いっぱいに満喫して最後に本屋さんで買い物して帰ったんですが、なんかぼーっとしていたのか、間違って本を買って来たことに帰ってから気がつきました。しかもそれ自分の家に一冊持ってるやつです。近々、また本を交換にいかねばなりません。確かに似たような本が並んでいたんですが、それもあって間違えたらいかん、と手に取る前に確認したはずだったのになぁ、人間思い込みって怖いですね。
# by mylifeasa | 2007-11-16 02:46 | art/design
Vyner Street ギャラリー散策 sanpo
今更ですが、イーストエンドのなかでも、ここ数年大小問わずアートギャラリーがたくさんオープンして賑やかになっていると噂のVyner Streetにリサーチ兼ねてギャラリー散策してきました。 イーストエンドと云えども、若者たちで賑やかなショーディッチやブリックレーンよりも更に東側の閑散とした工場地(跡かな?)に位置しているせいか、子洒落たカフェやレストランも私が知る限りだとbistrothequeくらいしか思い当たらないぐらい、ぱっとしないロケーションです。エリア的にはまだまだ開発途中という感じだと思うのですが、聞くところによるとウエストエンドからの有名ギャラリーの移転や一連のギャラリーの開廊ブームの影響で地価が高騰しているようで、場所によってはメイフェアーよりも賃貸料が高いところすらあるようです。すぐ側にキャナルが流れている以外これといって特に魅力も感じない、どうみても寂れている雰囲気なのに、うーん、微妙です。というか、ありえなくない?と思うのは私だけかしら?

Vyner Street


で、ギャラリー散策のほうはといえば、特にガイドブックなど持たずに出かけたのですが、ぷらっと行ったわりにはひとつの通りだけで10軒ちかくもギャラリーがあったので、予想以上の数の多さに驚きました。ただ、入り口に注意していないと、あまり目立たないので、うっかり通りすぎるところもあるので、散策される方はドアの入り口にある張り紙などをよくご覧なると良いかと思います。

Vyner Streetにあるギャラリーは大々的に改装している所もありますが、そのままの建物を利用してギャラリーとして機能させている所も多かったので、ある程度ギャラリーの規模によってどこまで展示に関して気を配っているか、がきっぱりと分かれているような印象を受けました。箱自体がホワイトキューブではない場合だと、場所的な面白さってのもありますが、それも作品との相性とかもあると思うので難しいところです。何軒も続けてギャラリーを巡っていると、照明が良いところ、悪いところというのも比較できてしまうので、その辺りも比べてみるとギャラリーとしての質というものも分ってくるので面白いかもしれません。オルタナティブな流れはそれはそれで面白い可能性も秘めているので、今後そういったギャラリーがどう発展して行くのかは見守っていきたいところころです。

今回観た中で特におすすめは、 Wilkinsonで開催されていたDavid Batchelorの展示です。日常の身近にある素材を使った彫刻作品は、色彩と視覚的にもインパクとがあり、なかなか楽しかったです。その展示もさることながら、このWilkinsonのギャラリーは、Vyner streetに突如現れた黒塗りの新築の建物からして同じに通りにあるギャラリーたちと比べても他を寄せ付けないオーラが漂っていて、圧巻です。なんせ入り口のドアがありえん程にでかいし、重いし。小物は相手にせん、と言っているかのような、この威圧的な感じがたまりません。

Wilkinson




その他に箱として面白いな、と思ったギャラリーはThe Empireというレンガ造りの建物の中にあるギャラリースペース。ドアを開けて中に入ると、階段だけ新しく取り付けたらしく、そのかなり仮設風のデザインの階段がこの古い建物にいまいちとけ込んでいなさ具合がかえって味があるような、なんだか不思議な空間なのでおすすめです。

The Empire

# by mylifeasa | 2007-11-14 07:31 | art/design
オカルトサミット
ごくごく少数の人しか知らない事ですが、わたくし案外不思議体験の持ち主なんです。私がオカルト系の話題が好きなのは周知の事実ですが、具体的に誰かに実体験を話す機会ってのはそうそうありません。

ってなことで、行って来ましたよ、オカルトサミット。といっても、私が勝手にそう呼んで盛り上げているだけで、場所も小洒落たパブだし普通に女子が集まって談話してるだけなんですが、話の内容がオカルト系だというだけです。

途中、あまりに話が盛り上がり過ぎたせいか、同席していた友人がバッグを盗難に遭うという思わぬハプニングが起こり、これもなんだか私たちが興味本位にオカルト話に花を咲かせていたせいで、何か目に見えない力のものにいたずらでもされたのかしら?と思う場面もありました。とはいえ、そのこと自体は友人にとってはかなりの痛手ではあったので、こうして話のネタにしてはいけないのですが、私も以前同じ様な経験をしているので、励ます前にすごく事務的になってしまい、気の効いた言葉のひとつもかけられず、後でものすごく反省しました。幸い、友人は前向きに気持ちを切り替えてくれているので一安心ですが、それ以来、たまたまその日に母親とした会話などでも世の中の理不尽さについて考えていたので、そのことが再び頭の中をよぎっています。ものすごくナイーブな意見かもしれませんが、たとえば、犯罪者と被害者、時として双方に非があるとなってしまうのはなぜなんでしょうね。ケースバイケースではあると思いますが、普通、悪い事した人、された人、この図式の場合は明らかに悪い事する人が悪い訳で、、、たまたまそこに居た善良な人が何かの犯罪に巻き込まれた場合でも、その人は基本的に世の中に悪い人はいないという方程式の中で行動しているだけですが、世間的に判には巻き込まれた本人が不注意だからだ、とか言われちゃうわけでしょ?でも、本来そうじゃないはずなんですよ。正論と言われるのは百も承知ですが、でもそれって、悪が存在するという前提であきらめているというか、正しい事が正しくないという考えを受け入れている、今の世の中のほうが間違っているはずなのに、なぜ、その風潮にあわせれない人は非常識となってしまうんでしょうか。。。 なんで悪い現状に人が合わせて行動しないといけないんですかね? なんで良い人に基準を合わせたモラルとか社会とかが出来上がらないんでしょうかね? どうも、世の中の基準の置き所が根本的に間違っている感じがしますよ。 世間の人には、きっとそんな考えは甘いと言われるのは分っているけど、これって犯罪以外にも社会全般に当てはまる気がして、どうも納得がいかない。これについては、またゆっくり考えて日記にでも書きます。

話は随分と脱線しましたが、オカルトサミットは結局6時間ほど続き(しかし、よく喋ったなー)、それでも話足りないぐらいの興奮でした。きっと、普段こんな話をまともに相手してくれる人はいないから、こういう会話に飢えてたんですね。それに、話を聞いていると、お互いに持っている能力が違う点も興味深かったです。例えて言うなら、ラジオとかTVのチャンネルの違いみたいな感じです。キャッチできる周波数が違うから見えたり感じたりする部分が違うようで、彼女は幽霊とかが見えちゃう系で、私は逆にそっちはまったく見えない無いですが、どっちかっていうと透視などサイキック系です。(あ、でもスプーンとかは曲げれません。)

彼女の話を聞くとうちと同じくそういう不思議な力はやっぱり家系らしく、彼女の場合は家族だけでなくなんと親族一同がそれを公認している程だとか。(すっげー!) うちの場合も、子供の頃から親戚や家族間ではそういう不思議なことが経験上、当たり前だという前提で育って来ていたので、そういう概念に対して不信感とかまったくないんですが、ただ成長するにつれて、どうもそれが普通な訳じゃないんだ、と気づきました。最近は、やれスピリチュアルカウンセラーだとか、いろいろブームになってきているので比較的そういう話題もできるようになってきたようですが、やっぱり一昔前までは、よほどのオカルト好きか、そんな話をしたらちょっと何か怪しい宗教でもしてんじゃないの的なきわもの扱いでしたよ。ま、今でもそういう風潮はなきにしもあらずですが。何を信じるかは人それぞれの自由ですが、私は基本的に存在するか、しないかが証明されていない事柄に関しては、存在していてもおかしくない、という考えなので、幽霊を見た事はないですが、存在しても不思議はない、と思っています。好奇心が強いので自分の目でも確かめたいと思う気持ちもなくはないですが、う〜ん、やっぱりいいかな。それにしても、不思議とこういったことは女性に代々遺伝するようですね。だから巫女とかシャーマンとか女性に縁があるのが多いのでしょうかね?

とまぁ、第一回オカルトサミットは盛りだくさんな出来事一杯でしたが、これに懲りずに友人たちには、また次回もおつき合いして頂きたいと思います。
# by mylifeasa | 2007-11-12 20:17 | 不思議/オカルト
冬の到来
どうも日本から帰ってから頭がぼーっとしていて、だるさも残っているので、今週はリカバリーウィークと割り切って、比較的のんびり過ごしております。とはいえ、やる事はやらないと行けないので今日も打ち合わせに朝から出かけましたが、ドア開けた瞬間「さっ、寒っ!」と身体が5mmは縮み上がりました。いや、それは大げさか。それほど激寒ってわけではないんですが、思っていたより寒くて、あらら、また冬がやってきたな〜としみじみ体感した次第です。今年は夏がいまいちパッとしなかったので、かなり不完全燃焼気味のまま冬が来てしまい、この暗く長く続く冬を乗り切れるのか、ちょっと焦ります。いや、正直かなり焦っています。

ちまたでは、クリスマスのイルミネーションがちらほらと点灯し始めて世の中は浮き足だっておりますが、私にとってはこれは毎年恒例のイギリスの冬とのバトルの始まりを告げるサインでもあるので、奇麗なんだけどなんだかはぁ〜とため息をつきたくなる複雑な時期です。日照時間の短さがダイレクトに精神状態にも影響してしまうこの季節、あれこれ手を変え、品を変え気分を盛り上げてこの長〜い冬をなんとかして乗り切らねばと思います。毎日が自分へのプレゼンになるわけなので、春が来る頃にはプレゼンの達人になれるかも、というありそうもなりおまけを目指して日々がんばることにしましょうか。

とりあえず、今日は定期購読しているThe Art Newspaperの11月号が届いたので、最近ハマっているTescoのドライフルーツ(このシリーズおすすめですよ!Tescoブランドも頑張ってるんですねー。)とアップルカモミールティーを傍らに読みあさりました。新聞好きの私としては新聞読んでる瞬間はたまらなく幸せです。しかも、この新聞の良い点は、手が汚れないように印刷されているってところです。ま、月刊誌の雑誌が新聞のフォーマットで印刷されているという感じなので、その分お値段もはりますが、できれば普通の新聞も手が汚れないように全部変わったらいいのになぁ。。。と思います。 ワールドワイドにネタを掲載しているので、アートの動向に興味がある人にはおすすめですよ。



しかし、紙面をさらっとめくっただけでも中国関連の広告が多くて、その勢いがすごいが垣間みられます。ちょっと怖いくらいです。一時のアメリカ勢の買い付けブームも今年の株の暴落でかなり下火になったみたいで、今アートを買いあさっている人たちはロシア、中国、中近東の資本をもつ人たちだそうです。ロンドンのアート市場もアメリカの株暴落の影響は大きく響いているようですが、今のところ上記3カ国の資本が参入してきているので、とりあえずイギリスでは表面上はアートバブルは続行しているようですね。バブルっていつか消えてなくなっちゃうんもんだと思うんだけど、いつまでつづくことやら。

気がつけば、もう週末じゃないですか。明日はまた週末版の新聞買わないと。週末版の新聞買いあさるのも、私の楽しみのひとつです。

そして今週末、もっと楽しみなのは、最近知り合った霊感ガールとオカルトサミットを開催すること。初対面の時もだいぶオカルトネタで盛り上がりましたが、お互いに不思議ネタを持ち合わせているので、今回もどんな話になるのか、かなり楽しみです。
# by mylifeasa | 2007-11-10 03:21
京都の休日
気がつけば、もう半年近くも日記を書いていませんでしたね。時が経つのは早いもんです。

先週までほとんど遊びのような仕事と、ホントの仕事と、休暇をかねて日本へ2週間程戻っておりました。前職に就いている間は日本に帰ってもあまりホリデームードにはなりにくく、いつも何かしら仕事してたので、今回は海外から招待していたクリエーター達のアテンドという、それらしい名目もあり、かなりリラックスかつベタな観光三昧の日々を過ごしました。

そんななか、京都に住む友達の家に遊びに行き、その帰りに近所にあった大徳寺へぷらっと立ち寄ったんですが、これが想像以上に素敵な場所だったので、おもわず数ヶ月遠ざかっていた日記に書こうと思った次第です。

大徳寺は京都の北区紫野にある京都でも有数の規模を誇る禅宗寺院です。境内には21の塔頭が有り、その内の龍源院、瑞峰院、大仙院、高桐院の4か院は常時拝観可能です。一休和尚や沢庵和尚(たくあん作った人ですね)など歴代の多くの名僧を輩出し、また茶道との繋がりも深く千利休などもこの地にゆかりのある茶人のひとりです。季節によっては期間限定で上記の4か院以外も一般公開されているようです。公開されているこの4か院どれも趣きが異なり、それぞれ甲乙付けがたしではありますが、個人的には高桐院が一番心地良かったです。まだ紅葉には一足早かったのですが、他のサイトで写真をみると紅葉が散り始める頃には高桐院の庭は赤や黄色に色づいた葉っぱで地面が覆われ、それはそれは美しいようです。なんだか、いまさらながら日本庭園の良さをしみじみ感じました。

高桐院







そして、お庭鑑賞のついでに昼食を大徳寺敷地内にある精進料理屋:泉仙のお庭で頂きました。お庭でお食事とはなんとも風流なんですが、ひとりで食事に来ていたのは私くらいだったので、女中さんたちが 「お一人さまにこれ持ってって〜」とか、厨房から合図す声が野外へ響いてくると、独身女の性でしょうか、ついつい「ひとり」という言葉に過剰反応してしまいす。まるで、女中さんが意図的にその場にいるお客さん全員ににわざわざ私が独り身であることを言いふらしてるの?という妄想も入ってしまい、ちょっと恥ずかしかったです。やはり、こういう場所へは複数で来るべきでだったのでしょうね。。。(トホホッ)とはいえ、そんな恥ずかしさも吹き飛ばすくらい、屋外で緑を眺めながら食す、精進料理はまた格別で、私の人生近年まれに見る、優雅で贅沢なひととき in 京都の巻となりました。

泉仙 大慈院店



それにしても年々、日本の良さを再確認しているような気がします。これは年齢を経たからなのか、単純に日本を離れて暮らしているせいなのか、その両方なのかもしれませんが、どちらにしろ、こんな奥深くかつ美しい文化のある国で生まれて良かったなぁ、と毎回思います。

とはいえ、今のところ日本に生活の拠点を移すことは考えられないので、それがなぜなのかも不思議です。結局、ふるさとは遠きにありて思ふもの、なのかもしれませんね。
# by mylifeasa | 2007-11-08 22:21
マッサージ
久々の日記です。

先週は日本に一時帰国していました。ロンドンから日本への移動の最中からどうも背中から右腕にかけて調子が悪くなってきていたんですが、これをそのまま放置していたせいかロンドンに戻ってきてから重度の肩こりと背中の痛みでヒーヒー唸っるはめに。おまけに眼精疲労のせいでしょうか?なんだか得体のしれない幻覚まで見え始めたので、とりあえずなんとかせねばと昨日とうとうマッサージに助けを求めました。

本当はタイ式マッサージを希望していたんだけど、とりあえず良心的な価格でかつ即予約ができるということでコベントガーデンにあるNeal's Yard のセラピールームでアロマセラピーマッサージを受けることに。

予想外に担当の人が男性のマッサージ師だったのでちょっと緊張しましたが、裸を見られるよりもこの体のコリをなんとかしたいという気持ちのほうが勝って、約一時間のアロマセラピーマッサージに身を委ねました。マッサージ自体はアロマオイルの香りと指圧を応用したオイルマッサージで程よく気持ち良かったんですが、担当になったドイツ人のマッサージ師さんの奥さんが日本人だということで、やたらと日本の話やらなんだかんだと話かけられてしまうので返事をしない訳にもいかないし、そっちに気をとられなんとなくリラックスしたんだか、しないんだか、、、と微妙な感じで気がつけばマッサージ終了。

マッサージ前は相当体が凝っていたようで、帰り道は数キロからだが軽くなった気がしました。夜も快眠で、今日は心なしか体は以前より軽い感じがします。とはいえ、まだまだコリが完全にはとれていないようです。。。うーん、歳とると無理できなくなるってほんとだねぇ〜と、日々実感する今日この頃です。
# by mylifeasa | 2007-05-24 23:32 | イギリス生活
Laduree
日本はゴールデンウィークがそろそろ始まった頃なんでしょうかね?
よく考えれば「黄金週間」なんて、すごいネーミングです。なんか想像するだけでキラキラしてます。あー、まぶしい。とはいえ、私は日本にいないのでまったく日本の暦が関係ないのが悲しいところです。。。

ついこの間まで出張に行ったり、お客様が来たりと賑やかだったので少し拍子抜けしています。とはいえ、その間はリサーチという名目で個人的趣味に暴走気味ではあったので、かなり精神的にはフル充電という感じでしょうか。

マイブームといえば、映画マリーアントワネットを観て以来、空前のロココブームです。できればベルサイユ宮殿で暮らしたいんですが、まー、そりゃ無理な話なので、できる範囲でバーチャル宮殿ライフを妄想している具合です。そんな気分にぴったりの妄想スポットはHarrodsにあるLadureeのティーサロン。

Laduree Harrods店内 
(http://www.laduree.fr/public_en/maisons/londres_accueil.htm)



色とりどりのパステルカラーのマカロン達を眺めながらロココ調のサロンでシャンパンとお菓子を注文すれば、気分はすっかりマリーアントワネットです。妄想好きもそうでない女子も是非、一度お試しあれ。
# by mylifeasa | 2007-05-01 19:30
めりはり
ここ数日はロンドンはすっかり夏のような気候。衣替えする暇もなかったので、毎日着る服を選ぶのが大変です。(といっても、もともと持っている服が少ないからなんですけど。)

昨日はお天気も良くて、久しぶりにお休みがとれたので気分転換に散髪したり、マーケットで屋台を出している友達をひやかしに行ったり、お昼からもうビール飲んで酔っぱらいいいご身分でした。最近は仕事があまりに忙しすぎたのせいか、ここ数週間の記憶がほとんど無いんです。そんな状態だったので、なんだか久々に生きてるわ〜と実感しつつダラダラしました。いや、仕事するにしても、こういう時間も大切にしないといけないですね。人間メリハリが大事ですよ、ほんと。

とはいえ、まだまだプロジェクトが終わってないので相変わらずばたばたしますが、明後日からはミラノへ出張です。毎回のことながら、まだ全然準備できてない。。。ミラノでは随分と会ってない友達もその期間に家具の見本市に集まるようなので、いまから会えるのが楽しみだー。
# by mylifeasa | 2007-04-16 22:42
デンマークからのお客様
ここ最近、仕事の都合でかなり早朝シフト状態の勤務時間のせいか、あまりゆっくり友達とあったりこうして日記を書いたりする時間があないのが少し残念です。

でも、つい先日随分以前から約束していた、デンマークを拠点に活動しているデザイナーの人たちと忙しい合間をぬって会ってみたところ、かなり空気感の近しい人たちだったので、こうして一期一会の出会いは逃さないようには努力するもんだなーとつくづく実感しました。まだまだ先だけど何か一緒に面白いことが企てられそうな予感がぷんぷんします。

※後日、日本で一緒にVintage Plantというイベント開催しました。その模様はまたブログにアップできればと思います。

このデザイナーの人たち、私の先入観でずーとデンマーク人だとばっかり思っていたら、途中でスウェーデン人だと判明してどうりでスウェーデン話で盛り上がったわけか!と後で納得したのでした。

去年あたりから、やたらと北欧の人たちとご縁があるので、なんとなくお国柄というのも分かるようになってきた気もするんですが、今のところ、比較的笑いのツボとかが似てたりするのがスウェーデン人の人が多いようです。なんだか生まれ育った国も言葉も文化もまったくかけ離れていそうなのに、笑いのセンスが似た者同士っていうのはとっても不思議です。

話の途中、北欧独特のタバコというのを見せてもらいました、なんだかかわいかったです。私は喫煙しないので分からないですが、このタバコはSnoose(スヌース)と呼ばれるものだそうで、このミニチュアティーバックのようなもののなかにたばこが入っているらしく、これを唇と歯茎の間に挟んでニコチンがそこから浸透することで喫煙していることと同じ作用を得るんだとか。なんか煙吸ってるよりもダイレクトにニコチンが吸収する訳だから、なんか体には刺激がキツそうですが、煙が出ないって点は吸わない人にとっては素晴らしいと思います。ちなみに、 スヌースで検索すると、日本でもネットで販売されているようです。さすが、喫煙大国。なんでもありますね、日本は。



EU諸国では手にはいらないらしいけど、今年からイギリスでも禁煙エリアが増える訳だから、そのうちだれかがこれを導入したがりそうな気もします。

スヌースの質問をしているうちに、もしかしたら一発あたって明日からミリオンネアーも夢じゃないかも、、、とついつい妄想が膨らんで、まだ存在しないオーガニックバーションのスヌークの開発話や、スヌーク入れるようのパッケージのデザインなどの仮想のベンチャービジネスで盛り上がり、ちょっと挨拶程度のつもりが、もう一軒行こう!となって、結局、4時間ほど飲んで喋っての、楽しい打ち合わせとなりました。
# by mylifeasa | 2007-04-05 07:55 | art/design
お気に入りのパブ
最近、ネット環境の不具合やら仕事やらでやたらと忙しく、週末はパソコンのOSをインストールし直したり、プロバイダーに電話したりしているうちに時間だけがすぎて、今日も仕事の打ち合わせで朝からずーっとお昼も食べる時間もなくて、ほんとに時間が足りないぞ!と道を歩きながらぶつぶつと独り言が出てしまうほど、ここのところ私は実はかなり忙しい人なんじゃないの?って思います。

よく人が最近忙しくって時間がないの、と言っているのを聞いて、なんとなくなんで時間作れないの?とか思っていたけど、あれこれと一度にひとりの身に降り掛かるとほんとに身体は一つだし、違う場所に同時には存在できないし。。。と、あ−、皆はこういう時を忙しいというのねー、と実感です。

明日からも忙しいんだけど、今日は合間をみてお友達と最近見つけたお気に入りのガストロパブのWilliam The Fourth (http://www.williamthefourth.co.uk/)でお食事して、あれこれ熱く語り合いました。



※写真はWilliam The Fourthホームページより転用

このパブはもともとすごい寂れたパブだったのを、ゲイのカップルがいい感じに改装して、結構最近オープンしたようです。今日気がついたけど、どこかのベスト パブ デザイン オブ ザ イヤー2007(とか何とかいう賞)に早くも選ばれていました。ガチガチにデザインされたレストランとかバーよりも抜き具合がちょうどよくてかなりツボなお店です。ちょっと場所が分かりにくいところにあるけど、隠れ家っぽくもあり、それもまたよいです。

お酒も食事も美味しかったけど、それよりもいろいろ刺激的な話が友達とできて、やっぱり自分の進もうとしている道は間違ってないんだな、と勇気つけられてかなり元気になりました。環境は違えど、自分のまわりにはこういう信頼できる大人がいるということがすごく嬉しくもあり、彼らに負けずに私もがんばっていくぞ!と明日への活力をたくさん貰った気がします。自分もそういう大人になりたいです。

明日からは同僚が日本からくるので、忙しくなるけどでも楽しくなりそうで楽しみだ!
# by mylifeasa | 2007-03-28 09:07
Alvar Aalto: through the eyes of Shigeru Ban @ Barbican
悲しいことにまたしても、週末についつい働いてしまった。働きついでにたまたま近くを通ったので、Barbicanで開催されているフィンランドの巨匠Alvar Aaltoの回顧展を観に行ってきました。

ちなみに、1970年代にロンドン市によって建設されたBarbican Centreの周辺の建物は歴史的建造物として登録されていてモダンでどこかノスタルジックな雰囲気があって私も大好きな場所でなんとなく、私にとってはスカンジナビアンなイメージがあります。



お天気も良かったので、展覧会を見る前に敷地内にある噴水広場(と勝手に私が呼んでるだけですが)に面したカフェでお茶して休憩。あまりの居心地の良さにぼーっとしてしまいそうだったので、気を取り直していざ展覧会へ。

日本では北欧デザインが大人気なこともあり展覧会やメディアなどで取り上げられることも多い今日この頃ですが、意外にもイギリスでは今回が初めてのAaltoの回顧展だそうです。



「Alvar Aalto:through the eyes of Shigeru Ban」とタイトルにもあるように、今回は「坂茂の目からみたAlvar Aalto」ということで、キュレーションと会場デザインなども坂氏が手がけられたようです。Aaltoの代表的な16の建築プロジェクトとさまざまはプロダクトデザインとAaltoの影響を受けた坂氏自身のプロジェクトがペーバーチューブを用いて構成された会場で展示されています。建築に関しては専門的なことはあまり分かりませんが、アイデアを発展させ、最終的な形に至るまでのプロセスなども当時の資料を通して垣間みることもできて、なかなか興味深かったです。個人的には、1938-39に開催されたNew York World Fairのフィンランドパビリオンのデザインがすごく気になるのですが、実際の建物は解体されてしまっているので、この目で見れないのが残念です。



その他、Aaltoがデザインした照明も彼らしい繊細さと暖かさを兼ね備えていて、時代の移り変わりに関係ない、普遍的な美しさが感じられます。彼の作品からは一環していかに有機的に建築やデザインに対して取り組んだのかということが伺われます。彼の設計した建物に射す日の光はきっと人々を暖かく包んでくれるんでしょうね。

さて最後に、生前Aaltoが残した語録が壁に書かれていたのですが、その中でも特に印象に残ったコメントをひとつ。

'The ultimate goal of architecture...is to creat to paradise. It is the only purpose of building a house...Every house, every product of architecture...should be a fruit of our endeavour to build an earthly paradise for peoope.' Alvar Aalto, 1957

ざっくりと要約すると、建築における究極の最終目標は、楽園を作り出すこと。そして、それが家(建物)をたてる唯一の目的であり、すべての建物とは人々にとっての楽園を作り上げる努力の産物であるべきだ、というようなことを唱えています。す、素晴らしい。。。

ここ数年のバブルとオリンピック熱に浮かれロンドンでもあちこちにビルが建てられていて、街の景観がどんどん変わって行っているのを目の当たりにすると、こういう心意気をもって世の中の建築家の人々にもただ単に目新しいものとか自分のエゴをひけらかすものではなくて、これから先を行きていく未来の人類にとって必要になるだろう、建物だけ作って欲しいと思います、ほんとに。

こちらのサイトのWatch Alvar Aalto podcastをクリックすると展覧会のビデオ(英語)がみれます。

http://www.barbican.org.uk/artgallery/event-detail.asp?ID=4341



Alvar Aalto: Through the Eyes of Shigeru Ban (ハードカバー)
# by mylifeasa | 2007-03-20 03:51 | art/design
Argos Night!
週末友達に「Argosナイトがあるんだけど行かない?」と誘われて、「なんのこっちゃ?」と思いつつも面白そうだったので友達に付いて行ったら、案の定、くだらなさ加減がたまらなく、個人的にツボにハマってしまいました。

Argosマニアのカナダ人カップルJenniferとMikeが中心人物のこのイベント、テーマはもちろんArgos。Argosが何かといえば、規模は随分違いますが、日本でいうところの激安の殿堂ドン・キホーテのようなもので、システムはお店に行くとまずカタログがずらっと並んでいるので、そのカタログの中から欲しい商品を選んで紙に書いてその紙を持ってレジで清算、その後自分の順番がくるまでcollection pointで待って、番号が呼ばれたら荷物をピックアップしてお買い物終了というもの。 (なんか病院でお薬出されてるみたいで、慣れるまではちょっと変な感じです。)



今回はBethnal Green Working Men's Club(ここも、名前が示す通り、元々ほんとに地元のおっさん達の社交場として使われていたようで、なかなか面白い場所なんです)が会場でイベントのタイトルは「Collection Point A」。JenniferとMikeの司会進行(+替え歌カラオケ?)によるオーディエンス参加型のちょっとレトロな感じのクイズ番組形式のパフォーマンス+STOKCHEK とCUBIC ZIRCONIAというこのイベントの為に結成されたんだろうと思われる二組のライブという構成。

クイズのほうは、入り口でチケットと引き換えでもらった番号を二人が舞台の上で抽選して、自分の番号が呼ばれた人にクイズに挑戦できるチャンスがもらえるって訳です。クイズの内容ももちろんArgosに関することで何が最安値のアイテムはどれか?とかArgosマニアじゃなきゃ気にも留めた事がないようなことが出題されていて、その内容のあまりのくだらなさにみんなも大喜び。景品はもちろんArgosで彼らが実際に購入してきたアイテム。(レシートも一緒に付いてくるので、気に要らなければ返品もオッケーという心遣いも。さすがエンターテナー、気が利きます。)

CUBIC ZIRCONIAは全身Argos商品で固めた(ブーツはArgosのビニール袋で作ったオリジナル)女の子二人組で、シンディーローパーの懐かしのヒットソングをArgos調に替え歌にして会場を盛り上げて、Argosの店員+マネージャーという設定の3人組のSTOKCHEKもHIP-HOP風にひたすらカタログの商品と値段を歌い上げるという替え歌パフォーマンスでみんな大喜び。しかも、このSTOKCHEKがやたらと歌がうまいし。xxは1.95ポンド〜、xxは2.99ポンド〜とか、ひたすら中身のない歌詞をソウルフルに歌い上げてて、その歌唱力と歌詞とのミスマッチさ加減に涙でるくらい、笑わせて頂きました。すごいくだらないんだけど、あれだけネタ
で、5分も10分も場を盛り上げれるってすごいっす。

ちなみに、当日Jenniferは、なんとカタログから作った紙製のスカートまで着用するという芸の凝りよう。しかも、一目では紙製、しかもArgosのカタログページとは思えないほど、キュートな出来映えで、あっぱれ。聞けば、これ意外にも毎回テーマを変えては、面白いイベントを開催しているんだとか。決して芸人枠ではなく、あくまでアーティストなのだとは思いますが、こんなに一生懸命に、相当くらだないことに情熱を注いでいる彼らは俄然、応援したいです。次はどんな企画で笑わせてもらえるのか、いまから楽しみでなりません。
# by mylifeasa | 2007-03-19 00:41 | コメディー


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